ヂェン先生のフロシキで茶席作り

お茶を飲む時にサッと使えます。
いつもの家がガラリと雰囲気が変わって、
また違った愉しいお茶時間を。

好きに折ったり、重ねたり、乗せたり、ずらしたり、
その時の気分で作れるのが
台湾中国茶のいいところ。決まりがない。

私はいつもお茶会の寸前まで決めず、
その日の天候は勿論、
お客様の雰囲気で淹れるお茶を変えたり、淹れ方を変えたりします。
茶席にも季節や場所なども感じれるように。

テーブルセンターとして、長い帯などを持って行っているので、
その時に合わせて、フロシキならパパッと足して準備できていいなぁと思いました。

野点でも使えます。
決まりなんてないので、わさっと広げて、
ハンカチでアクセント。

そして、このまま茶器を包んで持ち歩けるのも嬉しい。
フロシキは大判なので、二重で包めます。

ハンカチも少し残っているので、載せようか、、
なんとなくしぶってしまってるけど、出そうか、、

とりあえず私は何色にしようか、まだ悩み中、、。
どれも良さがあって、ただただ悩む。
全部一言では言えない色のニュアンス。

黄色は、少し黄土色も入ってる黄色
朱赤は、朱と赤が半々くらいの赤よりの
緑色は、深緑までいかない、味のある緑
ターコイズは、明る過ぎずな鮮やかな色
ネイビーは、青色よりの紺なので、暗くない色
桃色は、明るくなくてピンクというより桃色

@taiwan.huichung.clothes 

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